令和 7 年 4 月 6 日星期日舉行的第二次朝聖(步行)體驗資訊

第二回・令和7年4月6日(日)開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご案内

 第二回・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご案内 「日本遺産登録(文化庁)に向けての広報活動並びに心の健康の増進・精神保健福祉の発展の為」 (巡礼の科学:巡礼を通して、身体や心の健康を増進する事がわかってきています。) 開催日:開催日:2025年4月6日(日曜日)・雨天中止「参加者には事務局から連絡します。」 開催予備日:2025年4月13日(日曜日)  参加費 100円 御朱印をお求めの方は各寺300円。書いたものもあります貼るタイプ。ご自身でご負担下さい。 伊勢西国三十三御朱印帳は朱印を自分で押すタイプの物もあり千円となります。(*ご希望の方のみ) 太江寺ホームページのお知らせ・ 「令和6年10月14日開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告」をご覧ください。楽しく和気藹々としている前回の記録写真が見れますので、今回参加の参考にして頂けたらと思います。 前回は、参加者18名で楽しかったとのお声を頂きました。 リンク先 参考資料として前回に写真直接2枚掲載しました。 二見興玉神社を通過中 蘇民将来について、伊勢むすび工房さんによる説明が有りました。 時間:10時30分までに太江寺・本堂前現地集合 但し、二見総合駐車場・無料(二見浦駅近く)に10時5分頃迄に集合された方は、太江寺迄徒歩にてご案内します。 リンク先   ・11時過ぎ太江寺出発。16時頃迄に松尾観音寺着後現地解散(終了時間はゴール着の時間です。あくまで目安として諸事情により変更になる事も御承知おき下さい。)(約10キロ) 皆で一緒に団体で行きます。お経もお堂の前で読みます。是非体験してみて下さい。 参加人数:約30名まで 3月31日(月)応募締め切り コース:一番・太江寺 ~ 三番・松尾観音寺までの徒歩による巡礼(除了 2 號)。 二見興玉神社(夫婦岩)→御塩殿神社→御塩浜→まる天(簡易休憩・13時過ぎ頃)→加努弥神社→松尾観音寺 (有)ウェルネット21様名所ガイド  道端のゴミも拾いながら歩きます。(数個程度で構いません) 備考:飲料水・軍手・歩きやすい服装(遍路装束をお持ちの方は是非ご着用下さい)靴・ゴミ袋等。ケガや体調健康管理等の一切の責任は持てませんのでご自身で管理をお願いします。 現地解散の松尾観音寺 三重県の観光資源の一つでもあり、千年以上の歴史を持つ伊勢西国三十三所。 現在、日本遺産(文化庁)として登録に向けて運動が始まっています。千年以上の歴史を持ち日本遺産という日本全体の遺産、全国区に格上げされようとしています。四国のお遍路が有名ではありますが、歩いて回るお遍路は、家族の喪失など、悲しみや、人生の迷いなど生きていれば、障壁が現れるのは自然な事だと思います。障壁の解決の仕方は、色々あるなか、お遍路を通した関わりで、心が癒える。考えが前向きになる事もあるのが、千年以上続くお遍路の文化でもあります。心理学者などもお遍路の効果(祈りを通した歩きの効果)などの学術的な研究が散見されます。四国の遍路は世界遺産登録に向けて運動・研究が盛んです。お遍路の効果は、先ずは当事者が興味を持って頂き、自分に合うかどうか、どんな人に効果が期待できそうかなど、体験を通して経験値を積まれ、別の物差し等も持って頂きたいと考えております。別の言い方をすれば、一つの心理療法ともいえると思います。効果が適する人、時期、場所等々・・条件が揃って効果が期待できると思います。是非、体験を通して味わって頂きたいと思います。お遍路と言う心理療法のエビデンスを積み重ねて行く機会にもして頂き、精神保健福祉の発展も願っております。産業技術総合研究所のお遍路の研究も参考にさせて頂きました。巡礼の際に行う、お経を読む行為を体験会の中でさせて頂きたいと思います。差し障りのある方は、ご見学下さい。そして、日本遺産に向けての広報活動でもあり、心の健康を前面に打ち出して今回の体験会をさせて頂きたいと考えております。そして、巡礼をしながら、(有)ウェルネット21様のボランティアでのご協力により、ガイドをして下さいます。県外の方にも楽しんで頂けるように計画をさせて頂いております。是非、皆様のご参加お待ちしております。                                   合掌 参加者氏名(フリガナ)               年齢     住所(〒     )    電話番号              複数参加の場合は、各自の氏名、住所、連絡先、年齢をお知らせ下さい。 また、開催にあたり予備日を設定していますので、必ず①~③のどれかをお知らせください。 ①順延となった場合でも参加できます(6日・13日参加可) ②順延となった場合は参加できません(6日のみ参加可) … 閱讀更多

令和 6 年 10 月 14 日舉行的伊勢西道 33 次朝聖(步行)報告

令和6年10月14日開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告

伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告 「日本遺産登録(文化庁)に向けての広報活動並びに心の健康の増進・精神保健福祉の発展の為」 10月14日晴れ。参加者は計18名でした。 今回は、7時30分集合、08:35に太江寺出発→10:35まる天到着(トイレ休憩をしました。)→12:15松尾観音寺到着で13:10すぎに全てが終了しました。一番・太江寺 ~ 三番・松尾観音寺までの徒歩による巡礼(除了 2 號)二見興玉神社(夫婦岩)→御塩殿神社→御塩浜→加努弥神社→松尾観音寺。 ・巡礼前に三重県ウオーキング協会普及指導部長(事務局の一員)の多田様のウオーキングの際の注意点など教えて頂き、また、ストレッチなど指導の下皆さんとしました。 ・伊勢むすび工房様(事務局の一員)名所ガイドをしながら道端のゴミも拾い歩きました。 ・四国霊場五十八番 仙遊寺・小山田 憲正 権大僧正(「四国へんろ道文化」世界遺産化の会 代表世話人)様のご協力を賜り、太江寺勤行の後、携帯電話を通して参加者の皆さんに双方向でやり取りをしながら応援メッセージを頂きました。 太江寺本堂にて安全を祈願してお勤めを皆さんとしました。 皆様に太江寺本尊・重要文化財秘仏の千手観世音さんを開帳しました。 太江寺住職・永田密山により安全を祈願して洒水加持を行いました。 太江寺 役僧 星野 研至より皆様に松尾観音寺の前立ち観音さんのお顔を見て頂き、歩いて到着した後の顔の表情はどんな風に感じるか、どんな風に変わっているか、今見た表情を覚えておいて着いたらじっくり見て下さいとお話をさせて頂きました。 出発前に太江寺本堂前にて集合写真を撮りました。 太江寺山門を通過中 二見興玉神社を通過中 蘇民将来について、伊勢むすび工房さんによる説明が有りました。 親子の温まる光景ですね。 五十鈴川を横目に通過中 和気あいあいと皆さんと歩いています。 歩かれている後ろ姿。 皆さんと歩くお遍路の道のゴミを拾って歩いているところ。 佛教専門新聞・中外日報の記者さんも一緒にゴミを拾われました。(伊勢西国巡礼ウォーキングの取材で来られました。) 松尾観音寺本堂内にて、御住職 木造 隆誠様より法話をして下さいました。 伊勢西国三十三所観音霊場の日本遺産化(文化庁)の為の署名簿の贈呈式を行いました。 霊場会事務局の松尾観音寺 御住職 木造 隆誠様に太江寺 役僧 星野 研至より署名簿の贈呈を行いました。(太江寺にてご記帳頂いたものです。約100名前後) 松尾観音寺本堂前にて集合写真。 イベント後、15名の方々より「楽しのかったよ」とのご連絡がありました。 また、令和7年4月頃に伊勢西国巡礼(ウォーキング)第二回が出来ればと検討中です。 進展が有りましたらご報告致します。 合掌  編集子「伊勢西国巡礼(ウォーキング)体験・発起人 星野 研至」Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

2024年大重寺福利文化藝術節報告

福祉文化芸術祭IN太江寺 2024・ご報告

福祉文化芸術祭IN太江寺 2024 ・ご報告 太江寺・宿坊と山門を会場として、福祉文化芸術祭11月29日(金)・30日(土)を開催しました。 参加者は、伊勢亀鈴会・伊勢市社会福祉協議会・特別養護老人ホームふたみ苑・三重済美学院と活動に賛同された画家の田中充さん(千葉県在住・38歳)の油彩絵も展示しました。 皆さんの作品が集まり障がいのある方達の活動の場を提供させて頂きました。 温かい眼差しで来場者の皆さんは観られていました。また、「伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん」さんからは障がいのある方の手作りマット・石鹸等の商品が販売されました。(29日13時~14時30分)来場者の方は、しっかりつくられていて良い商品なので買いました。そんな喜ばれる一面もありました。売る上げもあり販売に出向いて頂いた利用者さんに喜んでいただけました。(売り上げは全額お渡ししました。) そして、一際目を引くのが、木片に色を塗りパズルの様に組み上げられた展示作品、燦々と夫婦岩を照らす太陽の明るい二見愛に溢れる作品は、三重済美学園の方がこの日の為につくられました。 30日(土曜日・13時30分~)には音楽村ゆい。と言うバンドの演奏とリハビリ体操を雲南月光花(花言葉・希望)やツワブキ(花言葉・困難に負けない)の黄色い花をバックにして山門広場にて公演されました。 曲はメンバー作曲作詞(All songs written by 前田明美さん)の作品。メンバーはボランティアで活動をされ司法(弁護士)・福祉や松坂市の殿村峰代議員などもメンバーとして参加。また、リハビリ体操『感謝して』等をテレビ等でも取り上げられ活躍されていす。 福祉文化芸術祭会場(太江寺・宿坊玄関) 太江寺本堂前 会場内・1 会場内・2 会場内・3 企画発起人 星野 研至と画家の田中充 画伯 画家の田中充 画伯の「水鏡の東京駅」 他の展示作品も有りましたが、こちらをご紹介させて頂きました。 会場内の来場者さん・1 会場内(伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん)の来場者さん・2 会場内(伊勢市社会福祉協議会 B型作業所・二見工房そみん)の商品の代理販売説明をしてるところ。 (施設の利用者さんによる販売も行いましたが、プライバシー保護の為、未掲載としました。) お大師さんをバックに二見愛に溢れる夫婦岩(三重済美学院さんの作品)1 準備段階に撮影しました。 お大師さんをバックに二見愛に溢れる夫婦岩(三重済美学院さんの作品)2 30日(土曜日・13時30分~)音楽村ゆい。バンドの演奏・1 左から二番目は松坂市の殿村峰代議員などもメンバーとして参加されています。 音楽村ゆい。リハビリ体操を雲南月光花(花言葉・希望)やツワブキ(花言葉・困難に負けない)の黄色い花をバックにして山門広場にて公演。山門には来場者の方も一緒に体操して下さっていますね。 画家の田中充 画伯と企画発起人 星野 研至とバンドの皆さんで一緒に歌いました。 最後に、太江寺開基の僧・行基は社会福祉にも精力的に尽くされて来た方。小生もその精神には共鳴するところがあり、この思いを微力ながらも今後も皆様のお力になれる様に行動して行きたいと思います。また、太江寺は、地域に根差すお寺として、地域福祉の方や地域の皆様との繋がりを大切にしながら、広く皆様に楽しんで頂ける場を設けさせて頂きました。参加者から来年も是非との声が有りました。また、バンドは七夕祭り7月7日に演奏をして頂ける予定ですので、皆さんお越しくださいね。     合掌   企画発起人 星野 研至Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

東海地區第一(截至令和 6 年)伊勢海洋樂園(水族館)合作紅印章銷售開始(11 月 6 日~)

東海圏初(令和6年現在)伊勢シーパラダイス(水族館)コラボ御朱印販売開始(11月6日~)

東海圏初・伊勢シーパラダイス(水族館)コラボ御朱印の販売を太江寺にて始めました。 (時代を超えて、再び竜が登られました。) 東海圏初(令和6年現在)のコラボ御朱印 太江寺に祀られる神仏を導いた竜神を中心に竜の子供とも言われるタツノオトシゴ(伊勢シーパラダイス飼育数日本一)を入れ近年の興玉神の象徴夫婦岩と太江寺ご本尊の梵字が入ったコラボ御朱印(親子関係!?)となっております。 *コラボ御朱印誕生秘話!? 伊勢西国巡礼(ウォーキング)体験(巡礼って何?伊勢西国って何?等々を知って頂くもの。)の行事の企画を進めている中(因みに令和7年4月に第2回を計画してます。お楽しみに。)シーパラダイスさんの経営努力により多くの方がお越しになられており、近隣施設の為、お寺にも興味を持って足を運ぶ切っ掛けになって頂きたいなと思い、シーパラダイスさんにて魚朱印を独自でされていたのをリサーチしていたので、シーパラダイス内を巡礼地と見立て、その結願に太江寺で完結する物語やルートが構築出来ないかな・・・。がコラボを呼びかける為の切っ掛けとなりました。太江寺の役僧の星野研至からシーパラダイスの営業の方に相談して館長をご紹介頂き、コラボを快諾して下さり、コラボ御朱印は双方のスタッフが意見を出し合いながら修正を繰り返して何とか結実しました。(このコラボ御朱印を通して、シーパラダイスさんの更なる来館資源にして頂く事は勿論のこと、また、三重県・伊勢・二見等の観光資源の開発や地域活性も考えています。) *お寺の竜と伊勢シーパラダイス!!そして思う事。 奈良の大仏建立の発願をした聖武天皇より建立費用等を集める役目を僧の行基に委ね全国を廻り伊勢の国に入り伊勢神宮を参拝後、現在の夫婦岩前で興玉神石に祈りを捧げました。この時に、竜神(竜は水の有る所に居るとさる)と共に神仏(竜神さんが運んでくれる役割を果たしました。乗り物の役回り)は音無山に登った(別の言い方をすると、音無山に下ろしたと言う表現がよいかも。竜神さんが運んでくれて。現在の太江寺)神仏(興玉の神、天照大神、千手観音)を祭ったのが、太江寺の始まりです。約1300年前に行基が開創したお寺になります。その後、醍醐天皇の病気平癒の願いが叶ったため、本堂などを建立し、勅願寺となりました。昔から竜は、観音さんの乗り物と言う立ち位置もあって水のあるところに観音さんが祭られている事が多いかなと。 観音様の慈悲は普く平等に慈雨となって降り注がれている(生きとし生けるものを救わんとする佛さんだから)と言えます。心中で慈雨の存在が感じられる様になった時(生き方)、かたじけなさ、有難さが湧いてくるものです。その千手観音菩薩(太江寺の本尊だから)を表す梵字(キリク・古代インドの文字)の御朱印が中央に押されます。その梵字の意味を体感出来た訳ですからただの紙切れだと思ったら、あらま!この1文字が命を宿したものになっていたとも言えますね。即ち千手観音さんの息遣いを吹き込んだものと分かりやすく敢えて言わせて頂きます。 その時には我々の生き方も、より良いものになり自利利他の行いが出来る様になっている事でしょう。 伊勢シーパラダイスの阿部瑞貴さんの力があってこそ、この企画がスムーズに実現出来たと思います。コラボ企画の前から魚朱印の活動はリサーチしていまして、自身で消しゴムから彫られる魚達は、自分の家族の様な存在でもあるのかなと感じていました。即ち、輪郭や、眼の入れ方、バランス等何とも言えないぐらいの絶妙な感じで、描かれた紙から飛び出して来る様な息遣いを何となく感じていました。この竜に(画竜点睛)生き生きと表現して頂き感慨もひとしおです。行基さんの時の竜もこの御朱印の様に素晴らしいものだったのでしょうね。歴史や信仰がこの竜を通してタイムスリップも出来き、伊勢シーパラダイスで作成された印鑑が音無山(太江寺)に登り腰を下ろされました。皆様の手元に届くと言う素晴らしい出会い、また新たな物語が紡がれ皆様の幸せの一助となって行く事も願っています。 また、行基創建とされている太江寺ですから。この行基さんは「布施屋」という無料宿泊所を設けたりと、慈悲の実践という宗教者としての顔もあります。小生も実践する人であり続けたいと思います。 こちらが、コラボ御朱印 太江寺受付に掲示してある案内になります。 伊勢シーパラダイス(水族館)外観① 伊勢シーパラダイス(水族館)外観② 7月7日タツノオトシゴの日の案内 7月7日タツノオトシゴの日記念日登録証 伊勢シーパラダイス館内での御朱印のご案内① 伊勢シーパラダイス館内での御朱印のご案内② タツノオトシゴと館内案内 令和6年11月6日伊勢シーパラダイス内にて発売記念撮影 左から・伊勢シーパラダイス館長 田村 龍太さん ・太江寺 役僧 星野 研至(コラボ御朱印企画発起人) ・太江寺 住職 永田 密山  ・伊勢シーパラダイス  阿部 瑞貴さん *御朱印制作裏話:実はこの竜の御朱印は、阿部 瑞貴さんが、消しゴムを自分で掘って下さった手作りの物です。竜と夫婦岩のデザインも担当され美的センスも感じるものだなと、感心しています。この場をお借りして、コラボ企画にご協力賜り心より御礼申し上げます。 太江寺本堂と御朱印販売をしている受付外観 御朱印設置外観 竜は神仏を背中に乗せて運び鎮座され太江寺となりました。今は、伊勢シーパラダイスの安部さんの手作りの竜の印が太江寺に運ばれ鎮座しています。時代を超えて、竜が登られました。この竜の御朱印を皆様のお手元に届き新たな物語が紡がれ幸せの一助となればと願っています。 太江寺だけの販売です。(販売開始11月6日~)請購買它以紀念您的訪問。 如果接待處沒有寺廟工作人員,請用提供的毛筆自行記下參拜日期。 合掌編輯, Taieji Priest, Kenji Hoshino (項目贊助者) 語言此頁面已自動翻譯。 請注意,它可能與原始內容有所不同。