Os preparativos para o Festival Tanabata foram amplamente concluídos. (28 de junho, Reiwa 7)

七夕祭り準備を大方終わりました。(令和7年6月28日)

七夕祭り準備を大方終わりました。(令和7年6月28日) 今年は、伊勢シーパラダイスさん内にて短冊を書いて頂いたものを山門に掛けさせて頂いております。7月7日夜7時の太江寺本堂・七夕特別法会(本尊開帳)に祈願しにお越しになるご予定だと伺っております。 昨年よりも今年は、連携を深め地域の皆様と共に歩む七夕になって来ているのかなと思います。 山門試験点灯の様子① 28日、朝7時から翌日朝の3時迄掛かりましたが、何とか大まかかな作業は終えました。ボランティアの七夕祭り奉賛事務局長さんも率先してお手伝いをして下さいました。約1200程の短冊を書かれた皆さんの願いを考えると、責任の重圧を感じながらも、何とか飾りつけ出来ました。 笹の準備① ② 短冊取り付け作業等① ②夕方日が沈み車のライトで照らして頑張って下さっているボランティアの皆さんです。(有難い・有難い) 秘仏・重要文化財の千手観音さんと結ぶ結縁紐を取り付けているところ① ② ③ ④ ⑤ ボランティア「歯科衛生士さん(左側)・三重県社会福祉士会 理事(令和7年現在)元副会長(令和4年頃)・太江寺七夕奉賛事務局長 井谷礼さん認定社会福祉士(右側)等をされている仲間たち。)の皆さんとの集合写真 何とか大変な部分もありましたが、清々しい気分で当日の作業を終える事が出来ました。良き仲間に恵まれて、この場を借りて感謝申し上げます。 もともと小生の場合、小学生の頃に佛さんとの縁が出来、成人してから、お寺での共同生活にて幾人かの高僧から、同じような事を言われ染み付いたのが、何のためにお寺にいるのか、貴方は、佛に使え、修行する人間ではないか?等でした。資本主義の世界で生まれて来ています(実生活も当然ありますが。)が、段々、世俗の価値観がはげ落ちて来ている様にも思います。逆に物事を洞察する力も過去に比べれは鈍さが改善しているかなと思います。 そんな事もあってか、心地よさを感じているのかも知れません。(佛の眼からすれば、ようやるの。と笑っておられたかも知れませんね。()) 7月1日~8日朝まで。毎夜山門ライトアップを行います。良かったらお越し下さい。 また、ホトコンテストも行いますので投稿してみて下さい。 その他、七夕祭り行事詳細は、過去の新着情報を確認下さいね。 三重は梅雨が明けたらしいですね。暑さに気を付けて、七夕をお過ごし下さい。 合掌 九拝 大慈大悲  役僧  星野 研至Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

O lótus floresceu. 1 (em 28 de junho, 7º ano de Reiwa)

蓮が開花しました。1(令和7年6月28日現在)

蓮が開花しました。1(令和7年6月28日現在) 28日、早朝撮影した蓮です。① ② 蓮の花は、7月3日・8日。8月15日。9月26日の人の誕生花だそうです。 佛さんの台座は、蓮台といわれる蓮が用いられる事が多いと思います。 蓮は華果同時(けかどうじ)と言われ、花と実が同時に出来る様に生まれてくると同時に佛になる性質をも備えているという言葉であり。色眼鏡を取り外し、また、現実的には一時的にでも取り外す事が出来るなら、気付ける(小悟)のではと思います。 我々は、宗教家は、それぞれの縁に依って、気づきが与えられたり、通る道に種を撒いて貰っていたりしながら、結果的に能動的に気付き(小悟)を得て来ているはずである。というのが考えです。蓮は泥水で有る方が清水よりも育つとの話を聞いた事があります。四苦八苦(蓮の華からみれば栄養とも言えますね。)などの無いところでは、綺麗な華は咲かせられないのかもしれません。(真理を洞察するも、しないも皆様次第・・・。) こんなところで話は終わりたいと思います。 またの機会に。 合掌 九拝 大慈大悲  役僧  星野 研至 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

Templo do Monte Hiei Enryakuji O Caminho para a Oração (Relatório sobre a Prática da Oração e Taieji Tsunegyo Sanmai com Oficiais e Oficiais) 7 de junho, Reiwa 7

比叡山 延暦寺 祈りへの道(役僧と関係者と祈りの修行と太江寺常行三昧のご報告)令和7年6月

比叡山 延暦寺(天台宗)に祈りへの道(役僧と関係者と祈りの修行と太江寺常行三昧(追憶)ご報告)令和7年6月19日 「令和4年・太江寺本堂にて満行した時の常行三昧も関連してるのでご報告。」 太江寺とご縁が出来た方と一緒に祈りの旅路を日帰りで行って来ましたので、ご報告致します。 朝は、6時半出発。19時過ぎに伊勢二見に着となりました。 滋賀県大津市から山頂を結ぶ比叡山ドライヴウェイ 山内の案内地図 大講堂(比叡山で修行した各宗派の宗祖が祀られており、学問修行の道場でもある。) 根本中堂(総本堂にあたるお堂) 護摩が参拝した時に丁度始まり素晴らしい経験をさせて頂きました。 2 3 4 文殊楼(根本中堂の正面屋根上にあります。文殊菩薩が安置されています。) *浄土院について* 伝教大師の遺骸が安置されています。 12年間・籠山の僧侶が、毎日、伝教大師(生身の大師)にお仕えし(侍真)好相行:佛が現れる好相を感得し始めて籠山行に入れます。院内を一歩も出ずに12年間1日も休まず籠山(山修山学)されています。 比叡山の難行の一つとして知られています。 浄土院・入口 2案内 3 4浄土院と役僧(星野 研至) 5浄土院内・伝教大師御廟 6 7 *常行堂について* 常行(24時間)三昧(修行)をするお堂で、阿弥陀如来を本尊としています。 本尊の周りを「南無阿弥陀仏」となえながら、90日間、原則横になる事は許されず、短時間、寄りかかる等して休みます。(不眠不臥)簡素な食事2回・トイレなど場合を除き歩き続けるそうです。 比叡山の難行の一つとして知られています。 2(案内) 太江寺本堂(常行三昧)追憶として遅ればせながらご報告 役僧 星野 研至は、令和4年10月10日(木)7時~17日(木)迄。 堂籠(本堂)りの際は一日約5時間歩き約2時間横にならず断食。水、塩の補給のみの行として太江寺に合わせ7日間に設定して行いました。(トイレのみ堂外に出ました。)行に入る前に、小生の夢枕にお不動さん等が立たれた事もあり、比叡山の行に比べたら足元にも及びませんが、行に入っても良いかなと判断して満行させて頂きました。 2・四国歩き遍路をした時の納経帳と小生の師で故・猿渡 康道管長猊下の「佛」を本尊前に掛けて行いました。(因みに管長は書は独学で、上海政府より国賓待遇で招かれ、蘭亭書法博物館に揮毫が納められています。) 3・本堂内の行の様子(佛の字・本尊千手観世音菩薩の周りを「南無阿弥陀仏」と、となえ観想を行いながら行を修めました。) 4・お寺の者が記録に納めてくれていたようですね。 *無動寺谷 辯天堂について* 100日回峰行(3年籠山して100日の行を終えると比叡山内の住職になる資格を得たと思います。)を終えられている住職(輪番)さんによる護摩が参拝した時に丁度始まり一緒にお経を読誦して下さいと言われ天台宗のお勤めは初めてでしたが、経験をさせて頂きました。その後、加持までして下さり有難うございました。 *無動寺谷 明王堂について* 千日回峰行者の拠点となるお堂で、9日間の断食・断水・不眠不臥の行が行われます。 … Leia mais

O estado de floração do lótus (os botões estão inchando. Em 19 de junho, Reiwa 7

蓮の開花状況(蕾が膨らんで来ています。)令和7年6月19日現在

Status de floração de lótus (os botões estão inchados.) A partir de 19 de junho, Reiwa 7, lótus no recinto do Templo Taieji 3 potes ao lado do salão principal, acho que os botões vão inchar a partir de agora. Existem 4 potes perto do túmulo do animal de estimação e do estacionamento. O pote de lótus aqui está começando a inchar com botões. 2 3 Avisaremos quando florescer, portanto, aguarde ansiosamente. Gassho ・ Kuwai Editor Actor Monk Hoshino Kenzhi Idioma Esta página foi traduzida automaticamente. Observe que pode ser diferente do conteúdo original.

Colaboração com o Festival Tanabata, Ise Sea Paradise (Aquário) e o mais recente status do Templo Taieji

七夕祭り・伊勢シーパラダイス(水族館)とのコラボ及び太江寺の近況

Status recente da colaboração com o Festival Tanabata e o Ise Sea Paradise (aquário) Fomos entrevistados pelo Ise Shimbun sobre o selo de colaboração entre o Ise Sea Paradise e o Festival Tanabata e o Festival Tanabata. Esta é uma foto comemorativa daquela época. À esquerda está o Sr. Han, que acabou de se casar. Ela desenhou as marcas de bambu e cavalo-marinho com engenhosidade. À direita está o iniciador do projeto, o Templo Taieji, o monge oficial Kenji Hoshino. Exterior do Paraíso Marítimo de Ise Uma tira de papel a ser escrita dentro do Paraíso Marítimo de Ise (grátis, deve ser preenchida pelos visitantes e pendurada no Templo Taieji. (2) Dia da Memória do Cavalo-Marinho Atualmente, no portão do templo Taieji, estamos preparando tiras. Por favor, venha nos visitar. Será mais fácil que os desejos se tornem realidade. É especialmente pendurado no colo de Kannon, um Buda secreto e uma importante propriedade cultural. Tiras de oração especiais (300 ienes) também estão disponíveis gratuitamente. (No ano passado, houve um relato de que meu desejo se tornou realidade.)()山門 山門(2) IdiomaEsta página foi traduzida automaticamente. Observe que pode ser diferente do conteúdo original.