蓮の植え替え作業(本堂脇)3月27日をしました。

蓮の植え替え作業(本堂脇)3月27日をしました。

蓮の植え替え作業(本堂脇)をしました。3月27日 1・先ずは、プラスチック容器に簡易的に栽培して数年経過したので鉢への移植準備中です。 2・古い容器から蓮を出して根の切り分け作業をしています。 3・芽が3個程度付けて、二節半から三節半で切り作業をしています。 4・切り分けて、植え替える為の切り芽。(切った残りは堆肥に変わります。) 5・下に粘性の土(泥土や田土などを通常は入れます。場合によっては、赤玉小粒を練り潰して入れたりもします。)を入れ、苗を定置しています。 6・苗を泥土で覆います。 7・水を入れて完成。 8・本堂脇に設置してます。 余談:芽はしっかりしている物を移植しましたで、今年の夏は立派な蓮が咲くのではと思います。蓮の品種は種を貰いそこから育て出てきたので、分かりませんが、花から皆さん特定してみて下さい。根が空いたので、大きな花が咲きやすくなるかなと。あと、たまに粒状の油粕を少し鉢の脇に沈めておかないと。そんな感じで手入れしています。是非皆様、七夕祭り(7月1日~14日・特別法要本尊開帳は7日19時から無料、プラス18時から音楽村ゆい・ボランティアバンドの公演があります。無料)の際にでも見にお越しくださいね。  合掌 編集子・作業  星野 研至 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

Informações sobre a 2ª experiência de peregrinação (caminhada) realizada no domingo, 6 de abril, Reiwa 7

第二回・令和7年4月6日(日)開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご案内

 第二回・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご案内 「日本遺産登録(文化庁)に向けての広報活動並びに心の健康の増進・精神保健福祉の発展の為」 (巡礼の科学:巡礼を通して、身体や心の健康を増進する事がわかってきています。) 開催日:開催日:2025年4月6日(日曜日)・雨天中止「参加者には事務局から連絡します。」 開催予備日:2025年4月13日(日曜日)  参加費 100円 御朱印をお求めの方は各寺300円。書いたものもあります貼るタイプ。ご自身でご負担下さい。 伊勢西国三十三御朱印帳は朱印を自分で押すタイプの物もあり千円となります。(*ご希望の方のみ) 太江寺ホームページのお知らせ・ 「令和6年10月14日開催・伊勢西国三十三所巡礼(ウォーキング)体験のご報告」をご覧ください。楽しく和気藹々としている前回の記録写真が見れますので、今回参加の参考にして頂けたらと思います。 前回は、参加者18名で楽しかったとのお声を頂きました。 リンク先 参考資料として前回に写真直接2枚掲載しました。 二見興玉神社を通過中 蘇民将来について、伊勢むすび工房さんによる説明が有りました。 時間:10時30分までに太江寺・本堂前現地集合 但し、二見総合駐車場・無料(二見浦駅近く)に10時5分頃迄に集合された方は、太江寺迄徒歩にてご案内します。 リンク先   ・11時過ぎ太江寺出発。16時頃迄に松尾観音寺着後現地解散(終了時間はゴール着の時間です。あくまで目安として諸事情により変更になる事も御承知おき下さい。)(約10キロ) 皆で一緒に団体で行きます。お経もお堂の前で読みます。是非体験してみて下さい。 参加人数:約30名まで 3月31日(月)応募締め切り コース:一番・太江寺 ~ 三番・松尾観音寺までの徒歩による巡礼(Exceto o nº 2)。 二見興玉神社(夫婦岩)→御塩殿神社→御塩浜→まる天(簡易休憩・13時過ぎ頃)→加努弥神社→松尾観音寺 (有)ウェルネット21様名所ガイド  道端のゴミも拾いながら歩きます。(数個程度で構いません) 備考:飲料水・軍手・歩きやすい服装(遍路装束をお持ちの方は是非ご着用下さい)靴・ゴミ袋等。ケガや体調健康管理等の一切の責任は持てませんのでご自身で管理をお願いします。 現地解散の松尾観音寺 三重県の観光資源の一つでもあり、千年以上の歴史を持つ伊勢西国三十三所。 現在、日本遺産(文化庁)として登録に向けて運動が始まっています。千年以上の歴史を持ち日本遺産という日本全体の遺産、全国区に格上げされようとしています。四国のお遍路が有名ではありますが、歩いて回るお遍路は、家族の喪失など、悲しみや、人生の迷いなど生きていれば、障壁が現れるのは自然な事だと思います。障壁の解決の仕方は、色々あるなか、お遍路を通した関わりで、心が癒える。考えが前向きになる事もあるのが、千年以上続くお遍路の文化でもあります。心理学者などもお遍路の効果(祈りを通した歩きの効果)などの学術的な研究が散見されます。四国の遍路は世界遺産登録に向けて運動・研究が盛んです。お遍路の効果は、先ずは当事者が興味を持って頂き、自分に合うかどうか、どんな人に効果が期待できそうかなど、体験を通して経験値を積まれ、別の物差し等も持って頂きたいと考えております。別の言い方をすれば、一つの心理療法ともいえると思います。効果が適する人、時期、場所等々・・条件が揃って効果が期待できると思います。是非、体験を通して味わって頂きたいと思います。お遍路と言う心理療法のエビデンスを積み重ねて行く機会にもして頂き、精神保健福祉の発展も願っております。産業技術総合研究所のお遍路の研究も参考にさせて頂きました。巡礼の際に行う、お経を読む行為を体験会の中でさせて頂きたいと思います。差し障りのある方は、ご見学下さい。そして、日本遺産に向けての広報活動でもあり、心の健康を前面に打ち出して今回の体験会をさせて頂きたいと考えております。そして、巡礼をしながら、()ウェルネット21様のボランティアでのご協力により、ガイドをして下さいます。県外の方にも楽しんで頂けるように計画をさせて頂いております。是非、皆様のご参加お待ちしております。                                   合掌 参加者氏名(フリガナ)               年齢     住所(〒     )    電話番号              複数参加の場合は、各自の氏名、住所、連絡先、年齢をお知らせ下さい。 また、開催にあたり予備日を設定していますので、必ず①~③のどれかをお知らせください。 ①順延となった場合でも参加できます(6日・13日参加可) ②順延となった場合は参加できません(6日のみ参加可) … Leia mais

Exposição Individual Mitsuru Tanaka (Tóquio) 26 de fevereiro ~ 3 de março, Reiwa 7

田中 充 画伯(写実画家)個展開催のお知らせ(東京)令和7年2月26日~3月3日

田中 充 画伯(写実画家)個展開催のお知らせ(東京) 令和7年2月26日~3月3日  田中 充 画伯は、太江寺 福祉文化芸術祭にて作品を出展されました。 そのご縁で、個展開催のお知らせを頂きました。 田中 充画伯 作家プロフィール 1986年生まれ 2011年日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻修了 2014年初個展(Galeria Miharaya) 2016Primeira exposição na exposição anual de arte do realismo(Exibido todos os anos a partir de então) 2017Exposições Individuais(Galeria Takanawa) 2018Exposições Individuais(Galeria Stokes) 2019Viajou pela Europa e Estados Unidos por dois meses por ano e entrevistou a exposição Solo em 2020(Galeria Stokes) 2021Exposição Individual Mitsuru Tanaka 2022 -Trabalhos de Campo-(Galeria Akane)Entrevista nos EUA 2023 Exposição Individual Mitsuru Tanaka -veja mais-(Galeria Akane) 2024Exposição Individual Mitsuru Tanaka -Tóquio-(Galeria Akane) 他グループ展多数 東京にて個展開催されますので、良かった足を運ばれてみて下さい。 Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

A edição Kawara do 6º e 7º ano da Reiwa (esboço das atividades do templo) é distribuída gratuitamente

令和6年・7年かわら版(お寺の活動概要)無料で配布してます

令和6年・7年かわら版(お寺の活動概要)無料で配布してます。 令和6年かわら版 令和7年かわら版 太江寺受付にて無料配布してますので、お越しの際はお声かけ下さい。 合掌Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。